シニア傷害保険(チューリッヒ・ケアプラン)
満65歳から入れる傷害保険
自身のケガ(傷害)だけでなく
「他人にケガをさせた」 「他人のものを壊した」
など、日常生活のケガや賠償事故に備える保険
- 仕事中、家庭内、レジャー中を問わず、24時間・国内外でのケガを補償。
- 骨折して入院された場合、5万円の骨折一時金と入院保険金を補償。
- 自転車保険の義務化に備えられる
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東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、京都府などの大都市をはじめ、たくさんの自治体で自転車を利用する人の賠償責任保険の加入が義務化されています。
自転車に乗っていて、他人にケガをさせた場合の損害賠償への備えの義務化が広がっており、シニア世代も入れる賠償責任補償へのニーズが高まっています。
- 賠償責任補償 最高1億円
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法律上の損害賠償責任を負った場合に最高1億円をお支払いします。
過去にあった、自転車での加害事故における高額賠償判決事例でもカバーできる補償が備えられます。
- 専任担当者による示談交渉で安心
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万が一、他人に対して損害賠償するような事故を起こしてしまった場合に、専任担当者が相手方と賠償金額の決定とその支払いについて取り決めをする示談交渉をします。
スムーズに解決できるので安心です。 - ※示談交渉サービスについては、意見の相違があるなど解決が困難な場合は弁護士が対応します。
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賠償責任補償はご家族※1の事故もカバーされます。
賠償責任補償は、ご本人様とご家族が補償の対象(被保険者)になります。ご本人様やご家族が万一賠償事故を起こされた場合もご安心ください。
※1 賠償責任補償の被保険者(補償の対象になる方)は、以下の範囲となります。
- 被保険者ご本人様
- 被保険者ご本人様の配偶者様
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被保険者ご本人様または配偶者様の同居の親族
*親族とはご本人様の6親等以内の血族または3親等以内の姻族をいいます。 - 被保険者ご本人様または配偶者様の別居の未婚(婚姻歴がないこと)のお子様
※傷害補償の対象となる方は、ご本人様(夫婦プランの場合はご本人様および配偶者様)となります。
本内容は商品の概要を説明したものです。商品の詳細は、資料をご請求のうえご確認ください。