保険選びの目安
必要な保障額は、家族の状況や収入によってかなり違います。
きちんと計算するのは難しいので、パパの場合で、いくつかのケースでの大まかな目安をまとめてみます。
| 家族の状況 | 必要保障額(万円) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結婚 | 子供の数 | 妻の仕事 | 住まい | 葬儀費用 | 生活費 | 教育費 | 住居費 | 合計 |
| 未婚 | ‐ | ‐ | 賃貸 | 300 | 0 | 0 | 0 | 300 |
| 既婚 | なし | あり | 賃貸 | 300 | 500 | 0 | 0 | 800 |
| なし | なし | 賃貸 | 300 | 1,000 | 0 | 2,000 | 3,300 | |
| 1〜2 | あり | 持ち家 | 300 | 1,000 | 1,500 | 0 | 2,800 | |
| 1〜2 | なし | 持ち家 | 300 | 2,000 | 1,500 | 0 | 3,800 | |
| 1〜2 | あり | 賃貸 | 300 | 2,000 | 1,500 | 3,000 | 6,800 | |
パパの仕事(会社員・自営業)によって遺族年金の種類や金額が違います。
住居費も、地域性やどんな家に住むかによって変わります。
教育費のかけ方も個人差があります。さらに、子供がいる場合でも、すでに大学生であれば教育費を大きくみる必要もないでしょう。
あくまでも一般的な目安としてご参考にしてください。
一般的な目安は10,000円!
ただし、差額ベットなどを利用する場合には自己負担が大きくなります。
自営業者など、働けなくなって収入が途絶えることのある方は、少し多めの保障が必要でしょう。

生命保険センター 平成16年度生活保障に関する調査データより。
食事代や差額ベッド代等を含む。高額療養費制度による払い戻し前の平均。
1日あたりの自己負担費用の平均は14,700円となっています。費用の分布を見てみると「10,000円〜15,000円未満」が25.9%と一番多くなっていますが、「20,000円以上」も21.7%と高い割合を示しています。