どうして保険が必要なの

保険金の受け取り

保障している内容に該当していれば、保険金や給付金などは原則として受け取れます。しかし、次のような場合には受け取れないことも・・・。

保障している内容に該当していれば、保険金や給付金などは原則として受け取れます。しかし、次のような場合には受け取れないことも・・・。

1.支払事由(保障の対象)に該当しない場合 2.免責事由(保障をしない条件)に該当する場合 3.告知義務(健康状態や職業の申告)に違反があった場合

1.支払事由(保障の対象)に該当しない場合

契約の責任開始以前の病気や事故を原因とする場合
入院日数が、所定の日数に満たない場合

5日目以降の入院を支払対象にしている保険の場合、4日目までの入院は支払われない。

約款に定める入院や手術に該当しない場合

扁桃腺摘出手術・手足や足指の手術は、ほとんどの保険会社で駄目。
定期健診目的の入院(人間ドック)は駄目。
血便など身体異常があって、医師の指示による検査入院はOK。

2.免責事由(保障をしない条件)に該当する場合

所定の期間内での加入者の自殺
詐欺や保険金の不法取得目的の場合

関係者が故意に加入者を死亡させたとき
「保険金目当ての殺人」・・・当然駄目!

重大な過失や酒気帯び運転

冒険をしたくなって、高速道路を逆走し対向車とぶつかって死亡・・・。
普通死亡保険金は受け取れるが、災害死亡保険金は駄目。

3.気をつけよう、告知義務違反!

生命保険・医療保険では、健康状態の良くない方と健康な方とが、同じ条件で加入するのは公平でないとの原則があります。そのため、加入時には医師の診断や告知をお願いしています。その告知に嘘や間違いがあった場合、保険会社は契約を解除する権利を持っています。「告知義務違反をしても2年たてば大丈夫」といった説明もありますが、故意で重要な違反を行った場合には、保険金が受け取れないケースもあります。
作為的な嘘には時効はないと思ってください!

健康状態は、正しく申告しよう!

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